Partner
Athletic Trainer
中原 啓吾
Nakahara Keigo
早稲田大学スポーツ科学部卒業後、福岡ソフトバンクホークスや東京ヤクルトスワローズで10年間トレーナーを務める。大学院では成長期野球選手の肘の発育と怪我の関係についてをテーマに研究を行った。現在はプロ野球を離れフリーランスのアスレティックトレーナーとして、様々な競技のアスリートから一般の方までサポート。一般の人からプロアスリートまで幅広くサポートすることを目的とし、恵比寿に整体と痛み専門のトレーニング施設「ATサロン」の開業した。
Sports Dietitian
河村 亜希
Kawamura Aki
管理栄養士、公認スポーツ栄養士、IOC Diploma in Sports Nutrition取得。大学卒業後、スポーツクラブで3年、スポーツ寮の厨房責任者として2年間勤務し、トレーニングとフードマネジメントについて学ぶ。その後、世界で戦うアスリートを支えるための学びが必要だと考え渡豪。オーストラリア国立スポーツセンターで研究アシスタントの経験を積む。ジュニアアスリート、実業団、日本代表チームに対する医科学サポートの経験を経て、現在は、大学の研究員として栄養成分の摂取と運動パフォーマンスに関する研究を行なっている。
Personal Trainer
齋藤 大輔
Saito Daisuke
鍼灸マッサージ師の資格を取得後、独学でトレーニングを学ぶ。
2018年にSchool of movementの朝倉全紀氏の「ムーブメントファンダメンタルズ」から大きく影響を受け、ストレングストレーナーとしても活動。
同じく2018年よりメディカルとフィジカルの両方の観点から寺田明日香選手(当時は7人制ラグビー日本代表候補生)のサポートを始める。
現在は、板橋区志村三丁目にある「ウィンゲートトレーニングセンター」で、一般の方から市民ランナーや実業団所属ランナー、陸上短距離選手、マウンテンバイク全日本チャンピオン、実業団柔道選手、スノーボード(アルペン競技)日本代表など、幅広いクライアントを指導。
Dietitian
荻尾 伶奈
Ogio Rena
高校時代にスポーツ選手を食事の面からサポートしたいと栄養士を志し、スポーツ栄養を専門に学べる大学に進学。在学中からヴィッセル神戸やオリックスバファローズの選手寮で調理経験を積み、甲子園出場校や全国高校サッカー選手権大会出場校での栄養サポートも経験。委託給食会社に就職後、仕事と国家試験の勉強を両立し、管理栄養士免許を取得。その後フリーランスとなり、プロサッカー選手のパーソナル栄養指導を開始。アスリートの栄養サポートの他にも病院、クリニックでの栄養指導、セミナー講師なども行なっている。
Athletic Trainer
奥村 正樹
Okumura Masaki
高校を卒業後トレーナーの道を志し、花田学園日本鍼灸理療専門学校に入学し、鍼灸師とAT(アスレティックトレーナー)の資格を取得。在学中から、整形外科や接骨院で5年の研修、経験を積んで、24歳の時に夢であった海外のチームでのトレーナー活動をするべく単身渡英。現地に一人も知り合いがいない、英語も全く喋れない中での挑戦だったが周りの人の縁にも恵まれてプレシーズンよりイングランドの下部リーグのチームに帯同。それからチーム専属と選手、知り合いからの紹介でプロ選手、セミプロ選手のケアやコンディショニングを個人的に担当。
Acupuncturist
古川 鉄泰
Furukawa Tetsuyasu
プロサッカー選手を志すも度重なる怪我を機に、当たり前にできていたことが何をやってもうまくできなくなり挫折。振り返ると自分の可能性に自身で蓋をしてしまっていたことに気づく。
同じく夢や希望を持ち道を切り開こうとしている人にきっかけを与え、蓋をせずに飛躍できるようサポートしたいという想いを持つようになる。
これまでは小学生へサッカー指導経験、自身が所属していたJクラブのジュニアユースでトレーナー活動、イタリアやスペインのサッカーチームでトレー ナー研修などを経験してきた。
長年勤めていた大手鍼灸接骨院では多くのクライアントを診させていだき、その経験を活かして今年退職してフリーランスの道に進むことを決意。
それぞれが持つ可能性を引き出し、幸せな形をクリエイトする為に活動していきたいと考えている。
Sports Dietitian
乳井 優生
Nyui Yuki
管理栄養士/公認スポーツ栄養士。大学卒業後、フィットネスクラブ、総合病院で勤務しダイエットサポートやボディメイクサポート、病態管理、栄養指導、給食管理などを行う。病院勤務中に公認スポーツ栄養士を取得し、栄養サポートや講習、スポーツ食育などを実施。その後フリーランスとして栄養指導や食事提供によるアスリートやジュニアアスリートのサポートなどを行なっている。
Dietitian
廣松 千愛
Hiromatsu Chiyori
管理栄養士、IOC Diploma in Sports Nutrition取得。大学でスポーツ科学を専攻後、管理栄養士を取得し、フリーランスとしてプロ野球やプロバスケットボールチームの食堂で献立作成や調理を担当。
現在は、日本代表チームや陸上長距離実業団チームの合宿帯同、Jリーグユースチーム年間サポートのほか、競技・個々の特性に合わせた個別サポートを行う。スポーツに取り組む小学生から世界を舞台に戦うトップアスリートまでカテゴリーに応じた食育、栄養管理サポート、食事提供を得意とする。
Acupuncturist
吉田 慎司
Yoshida Shinji
世界的エンターテイメント集団ラスベガスを拠点のシルク・ドゥ・ソレイユのパフォーマーやダンサー、元オリンピック選手や日本代表選手を数十名サポートし2018年に、平昌五輪へトレーナー活動。ジュニアアスリート100名以上育成を実施中。過去に2度カナダで開催したジュニアスキー世界大会へ日本代表チームのヘッドトレーナーとして帯同し、二年連続金メダルを目前にする。また、2019年は日本代表車いすフェンシング協会専任トレーナーとしてもW杯、世界選手権など数ヵ国帯同。
Dietitian
奥隅 知里
Okuzumi Chisato
大学卒業後、病院で栄養指導や病態管理、給食管理全般を行う。臨床経験を積む傍ら、スポーツ分野においても、プロやジュニアアスリート、保護者、サポートスタッフなどを対象に、栄養サポートやメディカルチェック、合宿帯同、セミナー講師を展開。その後フリーランスとして独立。臨床現場で得た経験も活かし、日本代表選手や国体代表選手、Jリーガーなどに、栄養指導と食事提供の両面からチームサポート・パーソナルサポートを行っている。サポート競技:女子陸上日本代表選手・Jリーガー・Bリーガー・男子新体操部IH出場校・競技ダンスプロ選手・陸上長距離選手・ラグビー選手・自転車競技選手など
SC Coach
中村 龍
Nakamura Ryu
NSCA-CSCSやJRFU公認スタートコーチなどの資格を持ち、主にラグビーチームのトレーニング指導を行っている。現在は天理大学ラグビー部のSCコーチを務めており、2020シーズンは大学選手権で日本一を経験。他にも全国常連校を始め複数の高校や社会人チームをスポット指導でサポートしている。ラグビースクールの運営やトレーナー育成スクールで講師を務めるなど、後進の育成にも取り組んでいる。
Athletic Trainer Certified
橋田 久美子
Hashida Kumiko
2014年4月に渡米。ネバダ州立大学ラスベガス校を卒業し、BOC公認アスレティックトレーナー(ATC)の資格を取得。現在はハワイ大学で博士課程に進学。ATCとしてUniversity Laboratory Schoolで活動しており、主にバレーボールとバスケットボールをサポート。教師として大学の講義も担当。また、研究者として脳震盪についての研究に携わっている。
Physio Therapist
荻尾 将人
Ogio Masato
現役時代に前十字靭帯断裂の大怪我を経験。その経験から怪我で全力でプレーできないアスリートを1人でも減らしたいという思いから理学療法士を目指す。理学療法士の勉強と同時にピラティスも学び、専門学校卒業後パーソナルトレーナーとして独立。現在は、Jリーガー、総合格闘技、競艇選手などアスリートへのトレーニング・コンディショニング指導を実施している。
Dietitian
佐藤 彩香
Sato Ayaka
企業や保育園で栄養カウンセリング、献立作成、栄養計算、店舗運営を経験し、その後独立。健康を土台とした実践型の栄養サポートを行い、プロアスリート~スポーツキッズなど累計5,000人を超える人々と関わる。主な競技サポートは、競泳、サッカー、陸上競技が多く、「あなたのかかりつけ栄養士」として活動している。
Dietitian
緒方 あゆ
Ogata Ayu
保育園で献立作成、大量調理、アレルギー対応など給食管理全般を行う。栄養士としての基礎を積む傍ら、スポーツ分野でもジュニアアスリート、保護者などを対象に栄養指導、サポートを行う。その後フリーランスとして独立。栄養指導だけでなく、選手が食事を楽しみに頑張れるように、美味しいごはんが作れるスポーツ栄養士を理想とし、Jリーガー、プロ野球選手などへの食事提供、栄養指導などのサポートを行う。
Performance Coach
菅原 航陽
Sugawara Koyo
中学から陸上競技のトレーナーやマネージャーを経験。ランニング初心者からトップレベルランナーまでレベルを問わず、パフォーマンスアップと障害予防に繋げる動作観察・分析眼と的確なトレーニングやコンディショニングのアドバイスをしている。現在は箱根駅伝出場チームや高校の陸上競技部のストレングス&コンディショニングサポートに加え、陸上競技クラブチームとして日本一を目指す「ABCRアスレティッククラブ」を主宰し、トレーナーとしてだけでなく、選手の育成・指導、クラブ経営等陸上競技の普及・強化のための活動も展開中。
Mental Coach
台本 尊之
Daimoto Takayuki
コーチング歴11年のスポーツメンタルコーチ。心技体を一致させパフォーマンスの発揮力を高めるZONE(ゾーン)の意識状態をつくることを得意とし、これまでサポートしたアスリートは延べ300人以上。日本代表選手などトップアスリートサポートの他、部活動からプロチームまでのチームビルディング、また大学のスポーツ心理学講師や専門学校のメンタルトレーニング講師などを務める。Ascenders Collegeでもコーチング講座を担当。スポーツの価値を高めるために幅広く活動中。
Marketing Director
五勝出 拳一
Gokatsude Kenichi
『アスリートと社会を紡ぐ』をミッションとしたNPO法人izm 代表理事。スポーツおよびアスリートの価値向上を目的に、コンテンツ・マーケティング支援および教育・キャリア支援の事業を展開している。東京学芸大学蹴球部にて学連として活動し、全日本大学サッカー連盟技術委員長やユニバーシアード大学日本大学サッカー選抜の主務を経験。卒業後は電通テックに入社し、プロデューサーとして数多くのプロモーション関連業務を担当。2019年にアスリートのマーケティングサポートを行うRevive Inc.に転職し、事業立ち上げや組織作りを経験した後、2021年5月に独立。日本に40人の苗字、ゴカツデです。
Physical Trainer
山口 将史
Yamaguchi Masashi
理学療法士免許を取得後、筑波大学大学院に進学。研究活動をしながら、筑波大学蹴球部のトレーナーとしても活動。日本代表の三笘選手を始めとする選手のメディカルサポートを行なう。大学院修了後はヴィッセル神戸のアカデミーフィジカルコーチに就任。小学生から高校生まで幅広い年代のフィジカルトレーニング指導を行った。現在は、フリーランスとして、サッカー選手を中心に個人・チームのトレーニング指導をする傍ら、筑波大学大学院博士課程にも在籍し、スポーツ現場に活きる研究活動も続けている。
Soccer journalist
安藤 隆人
Ando Takahito
1978年2月9日生まれ、岐阜県出身。大学進学と同時に高校年代の取材をスタートさせ、卒業時には一度は銀行員となるも、6年目で退行しフリーサッカージャーナリストに。多くの日本代表選手の高校時代を取材し、取材対象もJリーグ、日本代表、海外サッカーなど幅を広げ、これまで延べ40か国を訪問。チャンピオンズリーグなども取材。2013年には週刊少年ジャンプで『蹴ジャン!』を1年間連載、現在はNumberWebで連載『ユース教授のサッカージャーナル』を持ち、本も10作出版。執筆活動だけではなく、全国各地で講演会を行うなど、精力的な活動を続けている。
Athlete Planer
藤本 伊織
Fujimoto Iori
大学卒業後、フリーランスとして、オリンピックスポンサーのCSRイベントの運営や日本代表選手のプランニングサポート、プレスオペレーションなどの活動を行なっている。マネジメント業務全般を得意とし、イベントを企画立案、実行に向けたマーケティングやスポンサーセールス・事務手続き代行など幅広いサポートを行なっている。
Aerialyoga Instructor
德永 成美
Tokunaga Narumi
理学療法士の資格を取得後、ウィメンズヘルス分野を中心に活動。女性の健康サポートを追求する中で、ヨガに興味を持ち、2020年にエアリアルヨガインストラクターの資格を取得。同じく2020年より、Pilates base Irori.を中心にヨガインストラクターとして活動。
Acupuncturisut
梶葉 知宏
Kajiba Tomohiro
サッカー、フットサルチームの専属トレーナーを務めた後、アスリートのパフォーマンス開発機関であるドームアスリートハウスのリカバリースペシャリストとして、様々な競技、カテゴリーの選手、チームをサポート。2021年からはフリーとなり、社会人アメリカンフットボールチームIBM BIG BLUEのヘッドトレーナーを務めるとともに、一般の方の治療に携わっている。
Dietitian
平山 桃子
Hirayama Momoko
大学在学中に駅伝強豪校の選手に対して合宿などでの食事提供を経験し、競技の特徴に合わせた献立作成を学ぶ。卒業後、委託給食会社にて、150食規模の大量調理、献立作成などを経験し、効率を重視した調理スキルを磨く。それらの経験を活かし、スポーツ選手ひとりひとりのニーズに合わせた食事提供サポートを行う。今後は栄養指導にも力を入れてサポートできるよう、新たな環境に身を置き、挑戦していく。
Fitness Manager
村上 慧樹
Murakami Keiki
幼少期からスポーツをする・見るのが好きで、スポーツに関わる仕事に憧れる。 大学在学中に、高校時代から親友であるプロマラソンランナーを支えたいという想いから、スポーツ業界で働くことを決意。 研修生としてリオ五輪に携わる。リオ五輪ではウォータースポーツ会場と宿泊施設の水質調査を実施。大学卒業後、アスリートのトータルサポートの実現と次世代アスリートを発掘するために、ドーピング防止事業、スポーツ能力測定事業、ランニング事業に携わる。その後、Pilates base Irori.のマネージャーになり、ピラティススタジオを運営。
Project Manager
大坪 真之
Otsubo Masayuki
2017年、Ascendersに加入後、数多くのプロジェクトに参加しトレーナーとして活躍。トレーナーをする傍ら、スポーツの組織運営にも興味を持ちマネジメント業務にも従事。2018年にフリーランスとして独立し多種目のアスリートのサポートを経て、一部上場企業が運営するスポーツジム事業のプロジェクトリーダーとして、トレーナーのチームマネジメントを行う。現在は、トレーナー業務も行いながら複合型ジム施設の外部アドバイザーや人材育成に力を入れている。
Project Manager
平良 陸
Taira Riku
帝京大学でスポーツ医療、保健体育科教育を学ぶ。卒業後はセミフリーランスのトレーナーとして社会人アメリカンフットボールチームやフィットネスジム、某海外サッカークラブのジャパンアカデミーで競技者から一般の方まで老若男女幅広くサポートしている。